広島県議会 2017-03-03 2017-03-03 平成29年農林水産委員会 本文
25: ◯答弁(団体検査課長) 平成24~25年にかけまして、御指摘のとおり、農協の不祥事が多発したことから、県では不祥事未然防止対策を重点取り組みと位置づけ、検査の改革を推進してまいりました。
25: ◯答弁(団体検査課長) 平成24~25年にかけまして、御指摘のとおり、農協の不祥事が多発したことから、県では不祥事未然防止対策を重点取り組みと位置づけ、検査の改革を推進してまいりました。
そういったリスクの高い小規模店舗を含めてJA全体としてある程度の規模を持って運営していくほうが効率的であるという考えのもとに集約が可能なところも基準の中には含まれておりますけれども、今回の不祥事未然防止対策に直接結びつく基準で申しますと、最低基準である4名を5名にふやすということです。
、基盤整備部長、農 林水産総務課長、団体検査課長、農業担い手支援課長、農業産地推進課長、販売推進課 長、農業技術課長、畜産課長、水産課長、林業課長、森林保全課長、農林整備管理課 長、農業基盤課長 6 報告事項 (1) 平成26年度農林水産局組織について (2) 農地中間管理機構の指定について (3) 平成26年度県営林年度実施計画の概要について (4) JAグループ広島の不祥事未然防止対策
8月から9月にかけて、教育関係者が一体になって、県民からの信頼回復等を願って「不祥事未然防止対策会議」を設置して、申し合わせを行った。この申し合わせに基づいて、全教職員に対して規範意識やモラルを高めるための書簡を送付する等、一体となって今、取り組んでいるのが現状である。 下期に入って、件数は確かに落ちている。しかし、一方で、生徒に対する暴行傷害や公職選挙法違反の2件が発生した。
これまで、不祥事未然防止対策会議を2回開催して、いろいろ申し合わせを行うとともに、全教職員に対して規範意識やモラルを高めるよう書簡を送付して、綱紀粛正と服務規律の確保について徹底を図っている。 今後は、教育関係者の総力を結集いたして、教育に対する県民の方々の信頼回復に努めていきたいと考えている。
現在、県教育委員会では、県教職員不祥事未然防止対策会議を開催し、今後の対応策を検討されておりますが、全教職員に対する規範意識の高揚を強く求めることも非常に重要であると思うのであります。 そこで、多発する教職員の不祥事について、どのように認識し、今後どのような対応を考えているのかお伺いいたします。 質問の5点目は、警察行政についてお尋ねいたします。
はどうかについてでありますが、昭和40年代から毎年年度初めに監査実施計画を策定し、これに基づき全施設を対象に実施しており、平成2年度の内容について申し上げますと、まず社会福祉法人の適正な運営については、法人の組織運営基盤、経理事務、財産管理、寄附金であり、2つ目には、社会福祉施設の適正な運営についての中では、施設の運営管理体制、労務管理、入所児者の処遇、地域福祉の推進、防災対策、経理事務であり、3つ目には、不祥事未然防止対策